今日はホームページ用の写真撮影の予約を入れていました。

長男が通っているプールの近くに写真館があったので、長男が泳いでいる間に撮影をしてもらうことにしていました。

 

表情を和らげるためにどんなことを言ってくれるのか楽しみでした。

カメラマン「今回は、センザイですよね?」

私「…(センザイってなに?)😄」

カメラマン「センザイの場合は証明写真に近い感じですが、正面からではなく、表情をつけたり撮影の角度を変えて撮影しますね。」

私「(またセンザイって言ってるよ。聞いてみよう。)センザイって何ですか?」

カメラマン「宣伝材料のことです。ホームページで使うんですよね。業界用語なのでわからなかったですかね😄。」

私「へえ、そう言うのですね😄。」

カメラマン「照明を選ぶアーシャーの場合はもう少し違いますけどね。」

私「(また知らない言葉だ。)アーシャーって何ですか?」

カメラマン「アーティストの写真のことです。これも業界用語でしたね😄。」

私「ははは、アーシャーって言うんですかぁ。面白いですね~😄。センザイにアーシャーですかぁ。」

この会話ですっかり表情がほぐれました。

 

次に職業をきかれました。

カメラマン「よろしければ職業をお聞かせいただけますか?」

私「弁理士です。」

カメラマン「どんなことをされているのですか?」

私「発明者からアイディアを聞いて、それを特許にするための書類を作成しています。」

カメラマン「へえ、弁護士さんみたいな感じですかね?」

私「弁護士さんは裁判所に出す書類を作成しますが、弁理士は特許庁に出す書類を作成しますので、ちょっと違いますね。」

カメラマン「そうすると、バッジがあった方がいいですね。」

私「あ、すっかり忘れていました~。なくてもいいですよ。」

カメラマン「いや、弁護士の先生はみなさんバッジをつけていますね。センザイですから尚更つけた方がいいですよ。別の日にしてもいいですので、バッチはつけた方がいいですね。」

私「他の弁理士もつけてるか見てみますね。…あ、付けてますね。」

カメラマン「バッジがあるとないとでは、全然違いますよ。」

私「わかりました。それじゃあ、○○日は空いていますか?」

で今日の撮影が終了しました。

カメラマンさんは利益にとらわれず、誠意を持って対応してくれました。これがプロの仕事です。

この人に頼んでよかったって思えました。

勉強になりました~。