前回に続き、合格時の点数を記載したいと思いますが、その前に、
前回投稿した時の予想は、
特実 意 商 118 67 57
でした。
結果は、
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
でした~。これも読みにくいですね~。
よ~く見ると、
特実 意 商 122(118) 67(67) 65(57)
でした。()内の数値は上記の予想の点数です。
2回目の意匠は予想通りでした。
僕は弁理士の受験期間中、早稲田セミナー、LEC、代々木塾、吉田ゼミにお世話になりましたが、論文答練でもこんなに揃ったことは一度もありませんでした。確か、意匠では関連意匠の趣旨が一問目で問われたはずですが、直前答練の吉田ゼミと早稲田セミナーでもこの趣旨が問われていましたので、本試験の問題を見た瞬間、「出た!」と思ったことを覚えています。ですが、この他は初めてみた問題ばかりでしたので、ある程度の勉強の成果がでたと思いたいです。
論文試験の勉強は、基本レジュメを覚えて、応用問題に対応できるように練習を繰り返すことかと思います。僕は、論文試験の勉強が嫌いではなかったので、今思えば頭に入りやすかったのかなあとは思います。なんか、文章を書くことが好きなのでしょうかね。
以上で試験結果の公表を終わります。合格が間違えでなくてよかった~。