諸事情により出願の維持年金を早期に納付したい案件がありました。現地代理人から教えていただきましたので、備忘録として記載します。

 

維持年金は、国際出願日(優先日ではありません。)から3年目以降に発生します。そして、丸2年が経過した日(3年目の初日)の3か月前から納付をすることができます。なお、納付期間の末日は、3年目の初日の属する月の末日です。割り増し料金を支払えば、満了日から6か月以内に維持年金を追納することができます。維持年金を支払わない場合、出願は取り下げられたものとみなされます。

今回の案件は、EPへの移行を早くしなければならないため、3年目の維持年金を同時に支払うことができませんでした。残念です。

 

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