かなり日本語が話せる外人さんから電話がありました。
誰でも知っている株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇が商標の弁理士を探していて、僕が指名されました、ということです。
「はぁぁぁ?いい加減だなあ、せめて特許ならなあ。」と思いつつ、丁重にお断りさせていただきました。
ぜんぜんヘッドじゃないのに、これじゃあハンティング失敗ですよね~。
商標の出願のご依頼でしたらよかったのですけど、そのようなお話ではありませんでした。
ただ、このようなお電話を受けるのはありがたいです。
サービスの質の更なる向上を目指して日々精進してまいります。