先日、*****@****.ru というメールアドレスからメールを受信しました。

差出人が記載されており、検索したら写真が出てきました。本人かどうかはわかりませんけどね。

内容は、確か今月の上旬にニュースで話題になったと思うのですが、某企業様が外国でやっかいなことになりそうな件に関することのようです。そのメールには、なんと、英文で123頁に及ぶ〇〇のドラフトが添付されていました。しかも、その差出人の手書きサイン入りで。

他にも、表題から推測すると、あまりよくないことが記載されているようでした。長くて読めません。興味がないので読むつもりもありません。当事者が読んだら大変なことになりそうだったので、削除しちゃいました。

なんでうちにそんなの送ってくるの?と思いました。何かの罠でしょうか。

先日も、おそらくポルトガルから商標の依頼?のメールがあったばかりです。

 

取引がある国からのメールでしたら現地代理人に聞いてみるのですが、残念ながら、現時点では、ロシアもポルトガルも取引はありません。

この件も静観しようと思います。