中国では、出願が公開された後に審査が始まります。

このため、審査請求+早期公開請求+PPHで早期審査が可能になります。

 

現地代理人から報告書を受領しましたので概要を以下に記載いたします。

・PPHを利用すると、審査期間は1年程度短縮されます。

・拒絶理由通知の回数は少し減少します。

・特許査定率はあまり変わりません。

中国の場合、早期審査の現地費用は10万円程度です。

また、国際公開前での移行手続きには、委任状および国際出願の書類の謄本が必要になります。

委任状は現地代理人からフォーマットを送付してもらいます。出願人のサインを記入して返送します。

国際出願の書類の謄本は、特許庁に請求します。詳細は別の投稿に記載します。