Q:アイディアを思いついたのですが、特許、実用新案、意匠のどれにすればよいのかわかりません。アドバイスをしてくれますか?
A:一般的な内容から個別具体的な内容まで、ご教示いただいた範囲内でお答えいたします。
Q:特許庁から拒絶理由通知がきました。出願を依頼した事務所に拒絶理由の対応もお願いしているのですが、セカンドオピニョンは可能でしょうか?また、拒絶理由通知の対応から中途受任をしていただくことは可能でしょうか。
A:セカンドオピニョン、中途受任のいずれも対応可能です。お気軽にお問合せください。
Q:文字と図形を組み合わせたマークを考えたのですが、商標権を取得することはできるでしょうか?
A:調べてみないとわかりませんが、文字が知られているとしても図形がこれまでにないものでしたら、商標権を取得できる可能性は高いと思います。
Q:商標は新しくなければならないでしょうか?
A:商標は選択物ですので、必ず新しくなければならないわけではありません。商品もしくは役務が非類似なら登録になる場合があります。
Q:商標はマークだけで権利になりますか?
A:商標は商品やサービスを他と識別するためのものです。そのマークをどの商品、サービスに使用するのか特定する必要があります。